愛の流刑地
渡辺惇一って、中年男性の持つファンタジーを書かせたら多分世界いちなのだろう。
しかも掲載紙が日経新聞というのがツボをついている。
「日経読者=渡辺読者」達というのが奇跡的な出会いだよ。
誰にだってファンタジーは必要。
多分ファンタジーを持たずに一生を終える人間はいない。
おれのファンタジーは色々とありすぎて大変。
仮面ライダーBLACKのオープニングでも【倉田てつを】も「夢を見続けることが俺のファンタジー♪」って歌ってたもんな。
というわけで、ウチにあったバッタ人間(カラーバージョン)と使いようの無かったハカイダーバイク(カラーバージョン)を組み合わせてみた。
仮面ライダーBLACK 1号.2号って感じになって迂闊にも愛が沸いてきてしまった。
そういうことで、おれは寝るよ。