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Kei-Type462009-05-29

プラモをパチりながらNHKの「ツレがうつになりまして」を観てた。
まぁおれの場合は「おれがうつになりまして」だったけどなー。
げらげらげら。


そんな事はどうでもいい事でぇ、、、
( ゚ Д゚)y-

今日は「うんこをしながらすげーSF的ガジェットの発明(?)をしてしまった」というハナシ。


ウチのトイレには現在赤外線感知式の所謂「センサーライト」がついておりまして、動くものに反応して点灯します。

そこでおれは考えた。
最近すっかりメジャーになった感のある「光学迷彩」が可視光線からステルスするのであれば赤外線探知からステルスするポータブル(←ここ重要)デバイスがあってもいいんじゃね?と。
で、その逆を考えて紫外線からステルスするポータブルデバイスがあったらこれも良いかもしれんと思い至りました。


ちなみに後者(ウルトラバイオレットレイズアンチフィールド発生装置)には

・「日焼け止めを使わなくても日焼け防止ができる」

といったわかり易いメリットがすぐに思いつきますが、
対して前者(インフェアドレイズ以下略)を使用した場合には

・「自動ドアが開かない」とか
・「自動水洗のトイレが動かない」
・「こたつで温まらない」
・「一部カメラのピントが合わない」


といった日常生活上のデメリットがサクサクと思いついてしまう。
発明ってさ、イロイロとむずかしいのな、やっぱ。


赤外線にも紫外線にもたくさんの種類があるじゃん、などそういった無粋なツッコミは無しな方向でお願いしたき所存。