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今ちょうどガンヘッド(後半)鑑賞終了。
やー、かれこれ20年以上越しでアタマからケツまで通しで観た。
気分はもう、「“確率なんてクソ喰らえ”でしょう!?」&「死ぬ時はスタンディングモードで。」
まぁさっぱり判らんと思われるが、そういうことだ。
おれが存分に楽しんだ事だけが伝われば良い。
それにしてもだ、この映画はコミカライズ版を読んでないとかなりワケ判らんな流れと構成だと再確認。
なにせ主役のスターレス高嶋(=高嶋政宏)のカツゼツのわりーことなんの。
まさか主演俳優の喋りが作品中最も聞き取り難度が高いとは。
初主演&初仕事だから、なのか?
そういや彼は当初日本人肉体派俳優で売り出そうとしていたのを思い出した。


良き時間でした。
それでは寝る。
おーばー?

(追記&訂正:5/31)

スターレス高嶋ガンヘッドが初仕事ではなかったようです。