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おれはようやくのぼりはじめたばかりだからな、このはてしなく遠い部屋掃除坂をよ・・・（未完）

そんな状況にもかかわらず「装着変身：響鬼」の可能性を見出していたおれは相変わらず抜かりない。

戦いの最中にあって、常に戦後の事まで考える。
それが政治家というものですよ。
つまり流石おれという事でワンプリーズ。