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数年（大体3年位）おきに「ボトムズ」ブームが全おれ内で巻き起こる。
で、どうやら今年がその年にあたるらしい。

で、似たような周期でレイズナーとエルガイムのブームも時期と年度をずらしてやってくる。

ドラグナーはそれよりも若干長めの周期でブームも巡ってくるなぁ。

つまりどういう事かというと、おれの場合ブームというのは通常とは異なる意味合いで「一過性」のモノであり各関連商品（主におもちゃ）は簡単に処分してはならない、という事なのです。

自分内でブーム再来した時の後悔感たるや！
同じ過ちはもう繰り返さない。

ちなみにハレー彗星並みの超長期で巡るのはガンヘッド及び高嶋兄弟（主にスターレス高嶋）ブーム。
それも今年が巡り会わせの年らしい。
そんな中でもエクスプラスのきゅうまんえんガンヘッドのリリース告知ときたもんだ。

それは流石にムリだ。
モノには流石に「限度」というものがある。
それくらいはおれにもわかっているぞ。
多分。
ガンヘッドと機動歩兵は特リボでおれは待ち続ける。
あと数年くらいどうという事は無い。
多分。

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ところで林海象監督「ZIPANG」をレンタル屋で全く見かけないのはフリーメーソンの陰謀か何か？
それとも上映当時新宿まで観に行ったおれへの全宇宙的な嫌がらせなのでしょうか？