昨日買うた、伊藤計劃「虐殺器官」をぐわっと一気読み。 なかなかにパワフルな作品。 いろんなものがほとばしっておった。 んで、あとがきを読んで納得。この人が、もっとフィジカルに世界と向き合った後の作品を読んでみたいと思った。 当然ながらそれはも…

微妙な年齢の（妙齢？）女性たちが、自身を「大人女子」と言っちゃったりしちゃったりするのは本当に如何なもんかと。 素直に「おばちゃん」っていっちゃえば楽になれるのに。 もしくは井上喜久子みたく「17歳です♪」くらいになるかどっちかだな。 左右どち…

明日はせっかくの暖かそうな一日で、非常に単車日和だが、またヒロ関連で外出しっ放しになるので残念ながらお預け。 というわけで、おやすむ。