あまりにも暑くてうだるので、、、
「地球が氷河期に再び突入！どうする人類？暖めろ地球」
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という話をちょっと考えた。
で、その時代には二酸化炭素を排出する化石燃料はとうに枯渇して、化石燃料依存体制からは既に脱却しているという背景（「縛り」とも言う）を設定。
でも地球外の大規模コミュニティは存在しない（＝つまりガンダムのスペースコロニーとか他惑星への移住などは無し。あっても南極基地程度の前線基地レベル）よ。
ただ、この話には重要な欠点がある。
おれの考える小話に付き物の欠点「地味すぎてつまらない」。
そういう訳ですので「びんちょうタン」の物語背景を科学的に考察する作業に戻りたいと思います。
