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昨日の脳病院の待ち時間から再読し始めたハインライン「宇宙の戦士」。
数年ぶりに読み返しているわけですが、名作というのは読み返すごとに新たな発見がありますね。
で、名作といえば「仮面ライダーV3」の佐久間ケンが非常に魅力的な件について。
佐久間とつかさと同質の素晴らしさを内包している。
つまり「アホな子ほどかわいい」。
そういうことだ。