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幼少期のおれはライディーン前半(つまりトミノ神監督パート)が大好きだった、というのはいつだったか忘れちゃったけど、どっかで書いた。
で、その中でも最も衝撃を受けたのがライディーンの「解剖図(透視図)」。

マジンガーをはじめとした殆どのロボに存在していたこの手の図版だが、ライディーンはひと味もふた味も違っていた。
「ロボ」なのに非常に生物的だったというのが、そのインパクトの元だったように思う。
改めて見てみると「筋肉」やら「神経」やらあるんだもん。
!(゚∀゚)< 素敵!