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Kei-Type462010-05-20

戦闘妖精・雪風 アンブロークンアロー」を再読中なう。
おれの感想の最新バージョンについては、読了時にでもあらためて記す事とする。

で、読んでいる最中のおれ中での雪風ビジュアルは
レイフ雪風は主にマクロスプラスのYF-21で


スーパーシルフ雪風は同マクロスプラスのVF-11な感じ


・・・で自動脳内再生されてしまっているので、少しでも気を抜くとついつい「ガウォークになっちゃえばいいじゃん」とか考えてしまうー。

そういうわけで、脳内ビジュアル的にも気が抜けない「雪風」という存在。
ストーリー的にはそれ以上に気を抜くことができず、更に行ってしまえば人間存在についての思索についてはそのまた遥か上のレベルで気を抜く事ができないあたりがたまりません。

アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風

アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風