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今日は本命「エクスペンダブルズ」をついに観た。
ささきいさおがスタローンの声だったのは素晴らしい選択だったと思います。
やっぱりいーなー、ベテラン声優吹き替え洋画って。
さて、話は本編に戻る。
「筋肉こそ正義、弾丸は信念、そして行き着く果ては爆炎の彼方」的な脳筋映画はやっぱり素敵。
そういうわけで「特攻野郎Aチーム」「マチェーテ」「エクスペンダブルズ」の男映画3本を一気観したわけだが、本当に何も考えないで「ぽかーん」と脳ミソ空っぽで観れたのは「マチェーテ」でした。
でも「Aチーム」のテレビ版リスペクト精神と「エクスペンダブルズ」のお祭り的雰囲気とサービス精神も尊いものだと思うんだ。
日本でもこういう脳筋的作品作れないもんだろうか?
アニメでもいいのよ。
そういう意味で割とおれの趣味志向・性向にかなり近いのはヤクザ編に入る前の「ブラックラグーン」なんだけどなー。
今観なおしている「ボトムズ」シリーズもかなり理想に近い作品なのよ。
しかも「ロボ+スペオペ+ボーイミーツガール」なおれ得3大要素も全て盛り込まれているし。
つまり「爆発は芸術だ」という事でワンプリーズ。