昨夜から「妖精作戦」再読。
奥付をみると84年初版となっているので、この作品って笹本祐一が21歳の時に書いたもんなのな。
あーなるほど。
作品の「内容・質」とはあんまり関係無いかもしれんが、おれはどうも「」中セリフの口語表現というのが苦手。
「妖精作戦」は三人称で書かれているのでまだそれ程ではねーのですが、モロに一人称ラノベはマジきっつい。
どうしてこんなに苦手なんだろうねー？
そういうわけですので、ハルヒは全エピソードを映像化もらえますとおれは非常に嬉しく思います。
長編は妙にダレるから、ショートエピソードを優先的にお願いしたき所存。
