琥珀色の男の夢どこに
おれの知人が今月二組もケコーン!!
どうやらおれの周辺では結婚がはやっているらしい。
特に地元組である片一方については、歴史上まれにみるであろう万馬券。
ただでさえ男女の仲というものに疎いおれには一生かかっても予測は不可能だったな。
それにしても、おれという人間にとって結婚というモノは未だに対岸の火事状態。
っていうか、文字通り他人事?
想像つかんのよね、自分が中心核の構成要素のひとつとなって自分の家族をゼロから作っていくというのが。
何はともあれ、大変めでたいことではあるわけです。
あくまでもよそ様の場合に限ってはだが。
やっぱり我が事と思えない限りおれには今後もずっと無縁なのだろうな。
!(゚Д゚) <思い出した!
うっちーが今年中に彼女作って結婚まで持ち込む所存らしいよ。
みんな、ここだけの秘密だ。