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今日観たのは桜木町のブルク13の初回上映だったのだけど、上映開始まで少々時間があったのね。
で早速パンフを買いがてら(映画のパンフなんて買ったのもしかしたら初めてじゃなかろうか)展示されているという「1/1000ヤマト」を拝見。
うん、なんか値段の割に微妙にちっさいぞ。
もうちょっとボリュームあるかと思ってた。

その隣にはコレクションシリーズ(当時100円だった)の再販の展示も。

適度な大きさのヤマトって、復活編の時にタイトーから出てた「大人プライズ・1/590ヤマト」があるからなー。
まぁアレは全体のプロポーションは抜群なのだけど、細かい所は「所詮プライズ品」的クオリティだしなー。
そうなるとある程度価格がこなれていて、程ほどのサイズのヤマトといえば実写版の時に出た1/500ヤマトがいいかもしれんかもなー。

でも今後同スケール(1/1000)で敵味方艦艇が立体化されるのであれば、何というかこう「ズラッと」並べられるわけで最新型のプラモに乗っかったほうがいいのかもしれんしなー。
せめて「きりしま」「ゆきかぜ」くらいは何とかー。